令和2年度の開講講座

 講    座    名 日     程  概     要 
授業力向上のためのカリキュラム・マネジメント

担当:小山茂喜
10月7日(木)上田キャンパス
10月8日(金)松本キャンパス
 教師の授業力向上を目指し,新学習指導要領が目指す方向を理解するとともに,児童・生徒が能動的に学ぶ姿を醸成するための授業改善のあり方やカリキュラム・マネジメントについて学びます。
 また,大学で開講されている教職科目「教職実践演習」に参加し,学生とともに授業研究や分析の演習を行います。
午前:教員のみに講義を実施
午後:教員と学生の協働による教職実践演習
進路指導・キャリア教育の理論と実践

担当:田村徳至
8月23日(月)・24日(火)
松本キャンパス
 キャリア教育の歴史的・社会的背景,キャリア教育の意義,内容と基本方針,キャリア教育を推進するための諸条件について概説する。
 ゲストティーチャーの方から現在の大学生を中心とした就職状況や学生のうちにしておいてほしいこと,金融機関の方からキャリア教育の一環として国内外の金融経済状況などを講演していただく。
 さらに,グループワークを行うことでコミュニケーション能力の向上を図る。
障害と共生社会

担当:庄司和史
8月10日(火)・11日(水)  本授業は、人間の健康や障害の基本的なとらえ方を踏まえ、障害のある人と障害のない人がともに学習し,ともに生きる共生社会の在り方や課題について考えるものである。障害に関するスティグマの形成や差別の実態,及び差別の解消に向けた教育屋社会の在り方について議論する。なお.発達障害等の特性や支援方法については,概論的、象徴的に基礎的事項のみ取り扱う。
教育の思想と歴史

担当:河野桃子
9月13日(月)・14日(火)
松本キャンパス
 現代教育の思想的基盤となっている西洋古代以来の「教育思想」を取り上げ,その思想的な内容と特徴を様々な視座から吟味する。教育思想の歴史的な意義と役割を考察するとともに,今後のわが国の教育実践の展開にいかなる意味を見出すことができるか,グループワーク等を活用しながら,各自が自身の問題として探求する。
教 職 論

担当:河野桃子
9月1日(水)2日(木)
松本キャンパス
 自身の教育実践を支える教職論を構築する際に不可欠な基礎知識や思考枠組の獲得を目的とする。教職とは何かという,本質的かつ実践的な課題と対峙し,現代社会における教職をめぐる様々な問題状況を概観する。
 また,そういった問題について,自身の見方だけに囚われることなく,多角的に考察することを目指す。
教育課程の編成法

担当:小山茂喜
9月21日(火)・22日(水)
松本キャンパス
 これまでに提案されてきた教育理論を概観しながら教育課程の意義と役割を理解し,新しくなる学習指導要領の柱について理解する。
 また,事例を通して特色ある教育課程編成のあり方について考え,さらに,カリキュラム・マネ−ジメントの考え方,評価観点等について学ぶ
学校教育と情報

担当:小山茂喜
9月6日(月)・7日(火)
松本キャンパス
 メディアの特徴を整理し,子どもや社会への影響について考える。
 また,メディアリテラシーの視点から,学校教育におけるICTの活用教育を考察するとともに,NIEなどの演習を通して教材研究や授業展開のあり方を学ぶ。