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投稿 春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず ~吉丸一昌(文化会館、平成12年) 感想を投稿する

この有名な唱歌早春賦の舞台は安曇野-大町ではないかとされておおり、一説には早春の稲尾谷~木崎湖の情景をうたったものといわれています。大町高校の校歌は、この吉丸一昌の作詞によるものです。