教材 5,500 年前の日本一大きい石の耳かざり 感想を投稿する
アルファベットのCのような形をした耳飾り
青木湖畔(あおきこはん)の藪沢(やぶさわ)I遺跡から発見された「日本一大きい石の耳飾」です。
約6000年から5000年前の、縄文時代のものとされています。
滑石(かっせき)・蛇紋岩(じゃもんがん)で作られています。
直径約7.5cmの大きさで、2個そろって出土しました。