教材 来見原遺跡 感想を投稿する
来見原古墳群
大町市三日町。落の後ろの山腹から山頂にかけて、7基の古墳があります。
石鍬
おもに畑をたがやすときに使われました。
石を打ち割り、形をととのえてつくっています。
籾のあとののこる土器
来見原での米作りは大町、北安曇ではもっとも古いものです。
石包丁
長さは9センチ。実った稲の穂をえらんでつみとる道具です。
布の織り目のあと
土器の底に、布の織り目のあとが残っていました。