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教材 来見原遺跡 感想を投稿する

来見原古墳群
大町市三日町。落の後ろの山腹から山頂にかけて、7基の古墳があります。

石鍬
おもに畑をたがやすときに使われました。
石を打ち割り、形をととのえてつくっています。

籾のあとののこる土器
来見原での米作りは大町、北安曇ではもっとも古いものです。

石包丁
長さは9センチ。実った稲の穂をえらんでつみとる道具です。

布の織り目のあと
土器の底に、布の織り目のあとが残っていました。

  • 学年中1,小1,小3,小4,小6
  • 教科生活,社会,総合
  • 4月,5月,6月
  • 分類その他,文化・生活,社会・歴史
  • 学校大町西小学校
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