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教材 霊松寺 感想を投稿する

霊松寺の山門と境内
霊松寺(れいしょうじ)は、明徳(めいとく)4(1393)年、仁科(にしな)盛忠(もりただ)が能登(のと)(石川県)の総持寺(そうじじ)から実峰良秀( じっぽう-りょうしゅう)を招(まね)いて開いたもので、長野県内に曹洞宗(そうとうしゅう)が伝えられた最も古い例とされています。
現在の建物は江戸時代末のもので、山門は明治時代に松川村にあった別の寺から移されたものです。

  • 学年中1,小1,小4,小6
  • 教科生活,社会,総合
  • 5月,7月
  • 分類その他,文化・生活,社会・歴史
  • 学校大町西小学校
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