教材 イワナで解剖 感想を投稿する
昔、山留センターが使っていたいけすで、現在養殖されているイワナを使った解剖の学習を行いました。
イワナクラブの方に教えていただきながら、イワナの体のつくりを観察したり、内臓をとって塩焼きにして食べたりして、八坂・美麻地域で育てられている素材を生かした学びができました。
イワナは新鮮で、臭みも少なく、内臓の観察に適しています。